カズキの旅日記

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初めての海外への道のり。~きっかけ編~

こんばんはカズキです♪

今日は昨日はじめた、このブログを皆さんに読んで頂けるように

Googleで検索して表示できるよう、いろいろと作業をしていました。

 

慣れないし、言葉が難しくて大変でした。。。

 

ブログ2日目、昨日に引き続き記事を書ていこうと思います。

今日はせっかく旅をメインにブログを書こうと思っているので

 

僕が海外旅行にドはまりした、きっかけについて

書いていこうかと思います!

 

今回は海外旅行に向かうことになったきっかけの記事なので

海外のことはちょろーーっとしか出ません^^

 

それでも、もし読んでくれる方がいたら嬉しく思います。

 

幾分もうもう4年近く前になるので

思い出しつつ書いているので、やや曖昧な部分もありますが

何卒ご了承ください笑

 

 

さて、まず海外旅行に興味を持ったきっかけですが

昨日のブログでも書いたのですが、幼き時から旅が好きでした

勿論、パスポートも持っていませんでしたし

旅行=日本!

海外に行っている友達も多少は居ましたが...

 

「日本も全部見てないのに何が海外だよ!」って笑

↑今、思えばとんでもない偏見、、、この気持ちは覆されることになります

 

時は遡って

2017年1月 当時20歳で社会人3年目の私は仕事に慣れ始め

同じ日々の毎日に飽き飽きしていました。

 

大学に行った友達のSNSを見る度なんとも言えぬ気持ちが私の心を

蝕みました、そして私は思いついた、自分も負けずに今しかできない体験をいっぱいしようと!

 

そして自分は何が出来るか、何がしたいか考えた

 

そして思った、私は旅が好きだ。

 

そして当時の私には海外という文字は謎の偏見により選択肢から外れた

 

そして、もう一つ、私は愛が好きです

 

愛・・笑

 

要するに人情味ってやつだと思う。

 

ギブもテイクも好きだ。

 

とにかく自分の知らない世界の話、人生、土地いろいろ知りたかったんだ。

 

そして、思いついた、そうヒッチハイクをだ。

 

 

そして、すぐに行動したそうスケッチブック片手に東名高速の東京インター入口に向かったのだ。

 

 

そしてすぐにはじめた。。

 

「ほんとに緊張したな、、」

って言いたいところなんですが、なんと掲げた一台目!

 

「とっ、とっ、とまってくれた~~~~!!!!」

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最初の方は港北、2人目の方は海老名、そしてなんだかんだで何と気が付いたら

名古屋まで来ていました~笑

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ご褒美に鍋焼きうどんを食べました

おいしかったな。。

 

 

ごめんなさい、、話、ズレてきてしまいました・・

 

この道中本当に色々あって、、、その話はまたの機会にでも。

 

 

なにはともあれ、ヒッチハイクを始めた私は道中、建設業ので働く

Kさんという方に乗せて頂くこととなりました。

 

 

そこで私は運命と世界観が変わった。

乗せて頂いたのは港北から海老名で、今思えば短い時間だったと思う

 

そこでKさんは僕にこう言った、海外に行くからこそ日本のいいところ

悪いところが見え、自分がいかに小さい世界に居ること、普通が普通じゃない人が

この世にいっぱい居ること、そのKさんはかつてインドという国に単身、旅行した際の話をしてくれた。

 

衝撃的だった、そう何もかも。

私はカレーとダンス以外にインドは知らなかった。

 

でもこのとき、確かに思った

 

 

自分もインドに行って

自分の目で生のインドを感じたいと。

 

そして私はすぐに準備に取り掛かった

パスポートも持っていなかったので

取得をし地球の歩き方を読み漁った

 

いろんな人のブログも見た。

 

そしてわかったのはインドはやばいということ。

 

何を読んでも日本の常識は通用しないと書いてある。

 

不安とワクワクが胸を襲う

 

 

そんな中、会社の上司にインドについてきてくれると言う方が

現れた。

 

費用的にも抑えられるし、不安だらけだったので同行を

お願いし、インドへ向かうこととなった。

 

そして2017年6月私は初めての海外

 

「インド」へ向かう事となったのである。

 

 

では長くなりましたが次回はインド到着編と題して

初めての海外旅行をする初々しき気持ちを混ぜながら

書いていこうと思います。

 

ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございます。

 

 

まだまだ、言葉足らずな所もあると思いますがお許し下さい。

 

 

                 それでは本日はこの辺でお休みなさい

 

 

                                  KAZUKI